人狼日記

- 雛見沢村 -

聖母イザベルの日記

6月24日 金曜日

今朝、一人の村人が無残な姿で発見された。
村中で、"人狼"の仕業だと噂になっている。

もしも本当なら、特別な力のない【村人】の私に何ができるだろう。

村人達は、疑わしい者を排除するため、無記名投票を行う事にした。

現時点で村には、村人が3名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名 いるようだ。

占い師は、既に誰かを占ったようだ。

現在の生存者は、少年ユッカ、青年アドルフ、聖母イザベル、服屋フィーネ、娼妓バーバラ、童女ポーラ、技師チャド の7名。

https://www.google.com/search?q=%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0&rlz=1CAGSIC_enJP1010&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwizx5XkgsX4AhWepVYBHSO8AVgQ_AUoAnoECAEQBA&biw=1517&bih=746&dpr=0.9&safe=active&ssui=on#imgrc=hD9sdL_XJoNwHM

投票先は、青年アドルフ。

6月25日 土曜日

服屋フィーネ と 娼妓バーバラ は突然死した。

投票の結果、
青年アドルフ、3票。
聖母イザベル、1票。
童女ポーラ、1票。

青年アドルフ は村人達の手により処刑された。

全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!